
某大手コンビニエンスストアでのバイト体験を面白おかしく語ります!
深夜コンビニの哀愁
コンビニのバイトがどんなものか興味があった僕は、バイト情報誌で家のそばから微妙に遠い、とある大手コンビニチェーンでバイトすることにしました。しかもヒマそうな深夜。きっと楽だから昼間も有効に使えるだろうと安易に考えていたのですが、これが大変な間違いでした。深夜コンビニというのは、お客さんの多い昼間の接客を終えて、少なくなった在庫の一斉補充や店内の掃除などやることが時間単位で決められていて、ほとんど休めるヒマがないのです!あれやこれやと作業をこなしているうちに気がつくと外の空が明るくなってきて、ああやっと終わると思った瞬間、疲れがどっときてやっぱり昼過ぎまで寝てしまうという生活サイクルになってしまいました。
強制中抜け!?
しかも大抵深夜バイトの場合、夜10時から朝6時までの8時間のシフト制なのですが、途中必ず1時間強制的に休憩を入れられます。もちろんその時間、時給は発生しません。しかも休憩といっても残弁処理や倉庫の整理など細々した雑務をさせられてしまいます。これには正直参りました。どうせヒマだからいいのでしょうが、一時間もあるのに特にすることもなく倉庫で適当にヒマをつぶしている時間がもったいなく感じてしまいました。これなら休憩なんかいらないからさっさと時間を前倒しさせて帰らせてくれ〜という感じでした。
残弁がもらえない!!
売れ残ったお店の食べ物などの商品のことを残弁といいますが、この残弁目当てでバイトを始める人も多いのではないでしょうか?僕の妹が別の大手コンビニでバイトをしていた残弁を結構貰っていたりしていたので僕もかなり期待していました。しかしお店によっては貰えたり貰えなかったりと、結構その店の店長の裁量で決まっているみたいで、僕の働いた店では一切貰えず、残弁の一つ一つをパソコンに打ち込んでその後袋に封印。一つの残弁も貰うことができず、しかもその作業を例の休憩時間にさせられるので、ちょうど腹が減っている僕にはかなりきついものがありました。
野郎ばかりの深夜バイト
やはりバイトでちょっとでも期待してしまうのが出会いですが、深夜コンビニではあまり期待しない方がいいでしょう。深夜の場合は、やはり防犯の観点からも男性を中心にバイトを採用するのでどうしても野郎ばかりという感じになってしまいます。僕のバイト先の場合はたまたまなのですが、かなりオタクな人ばかりで出会いとは程遠いものでした。出会いを求めるなら、同じコンビニバイトでも、学生街の近くで昼間なんかがお勧めですね。
やっぱりお金は貯まりません!
やはりコンビニの時給は他のバイトに比べで安いです。深夜の場合は少し割高になるのですが、それでも夜型の生活サイクルになってしまうという代償にしては安すぎると感じました。どうせ深夜ならもっと時給の高いところはいくらでもあるので、お金をしっかり稼ぎたい人にはそちらの方をお勧めします。もし深夜コンビニで生活費をまかなおうと思ったら結構大変かもしれません。